海外赴任中の家管理

今住んでいる家をどうするか、海外赴任でぶつかる悩みでしょう。売却を考える方もいるでしょう。ですが、もしかしたら1年程で戻れるかもしれません。すぐに売却できればよいですが、保証はありません。売却先が見つからない間、固定資産税やローンは支払いをし続けなければなりません。売却先が見つかったとしても損失が大きいかもしれないですし、決まったら帰国することになったなど、売却にはリスクがあります。では、そのままにしておけば良いのかと考える方もいます。この場合は、固定資産税とローンの支払いはもちろんですが、家屋の劣化が気になります。人が住むことで家は”生きる”と言うように、人が出入りすることで風通しがよくなり、湿気やカビによるダメージを防ぐことができますし、もし地震等の天災があった場合、すぐにメンテナンスができずに家屋がもろくなったり雪等の自然災害に遭ったりした場合はすぐに対応できないことから、家屋が崩壊することもあります。リスクが高いです。

誰かが住むことに抵抗のある方もいるでしょうが、リスクを避けるために、友人知人に住んでもらおうと探す方もいるでしょう。タイミングよく住む先を探している友人知人がいればよいですが、なかなか思うようにはいきません。また、帰国するとなった際に、退去を速やかにできるかもわかりません。友人知人にとっても都合はあります。トラブルになった場合、厄介です。親しかった間柄に亀裂が入るのは避けたいです。